《テーブルクロス(ラシャ)交換しました。》
2024年12月18日 、毎年恒例のラシャ交換を実施しました。
選択したテーブルクロスはGNOME(ノーム)です。
混紡率
オーストラリアウール65%
ナイロン&ポリエステル35%
原産国は中国です。
特徴としては、ナイロンの比率が高いためボールの転がるスピードがやや速めです。
また、新規で張り替えたときは特にクロスが滑るため穴前のボールコントロールが難しくなります。
個人的にはテーブルコンディションが遅い台に合わせるよりも、早い台に遭遇した時の方が脳内がパニックになりやすく、細かいスピンコントロールを要求されるので、当店ではGNOMEを採用しています。
開店当初はさらにボールスピードの早い、ウール60%、ナイロン14%&アクリル繊維26%(合算比率40%)とさらに転がり抵抗の低いクロス(Andy588)を使用していました。
ちなみに、国内で使用されているビリヤード用のテーブルクロスといえば、ベルギー製のシモニスや、国産(大阪)のニッケ(日本毛織株式会社)が有名で、特にシモニスは国際競技など多くのシーンで使用されています。
シモニスの760、ニッケニューブリエともに混紡率はオーストラリアウール70%ナイロン&ポリエステル30%で、安定した製品でGNOMEより気持ち遅めの設定になっていますが、ボールの転がりには定評がある製品。
今回はテーブルクロスの交換以外に2箇所をリニューアルしています。
・ポケットサイズの変更
・ポケットブーツの交換
ポケットサイズは後日アップします。
最後写真は、センターラインの位置出しです。ポイント取りにはいつも建築業界で使用されているレーザー墨出し器を使っています。



